聖路教会 賛美集

聖路教会最近の賛美録音集です。

リンク タイトル 録音年月日 曲の紹介
刈り入れの主を ジョン・モンセル(イギリス生まれの司祭)作詞、ヨハン・シュトイアーライ(ドイツ市長、オルガニスト、詩人)作曲。この曲が作曲された1581年頃は世俗歌の曲でしたが、1905年詩と曲が結びつきました。
十字架その愛 2011年01月16日 韓国の賛美。2010年度4曲目の韓国の賛美(歌詞を日本語に訳詩したもの)です。まだまだ美しい曲も多く、来年度も取り上げて行きたいと思います。
神の無条件の愛 2010年11月28日 韓国の賛美。エイメンというメソジスト派の賛美グループの曲です。美しい曲と思いましたので、大島新生教会の石塚先生に協力をあおぎ、訳詩しました。
ヤコブの祝福 2010年09月19日 韓国の賛美。創世記で臨終のヤコブがヨセフを祝福した箇所が用いられています。韓国の賛美には、xxの祝福という曲が沢山あります。覚えやすいメロディです。
わたしはここにいる 2008年10月12日 作詞・作曲の金丸真は日本バプテスト連盟の牧師。連盟のオリジナルこどもさんびかとして、連盟出版の聖書教育2008年4/5/6月号に掲載されていました。曲が良かったので月の賛美歌として礼拝でとりあげました。
み恵みあふれる 2008年9月28日
もうひとつの実を望まれ 2008年8月31日 「君は愛されるため生まれた」と共に韓国で多くの人々に愛されている曲。この賛美を通して主の愛にふれ、真の平安が保たれる思いがあります。
君は愛されるために生まれた 2008年7月27日 わたしは、一人ぼっちで寂しいと思っている貴方も愛されるために生まれてきたのです。真のいつくしみ深い神様に心から愛されているのです。「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」イザヤ43:4